めったに取り出すことの無かった古いアルバムですがスキャナーを通して画像にすると西表島で過ごした日々が記憶に甦ってきます
まさに船浦桟橋だったころ第三住吉丸の見送り風景はこんなだった
飛び込んだ後は いつも歩いて帰ってた
私が始めて訪れてた時はまだこの桟橋でしたね。船が港の無い場所に近づいていくので、不審に思っていたらこのボロ桟橋に接岸しました。正徳さんがボロワゴンで港に待機しており、カンピラまで運んでもらいました。船浦の坂を登りきった時にパット視界が広り、その時に初めて見た西表の海の青さと美しさは今でも強烈に脳裏に焼きついています。 by 南雀 (2005-10-14 18:10)
飛び込んでいるのが、今は七大陸最高峰をめざしているダイちゃん by ひうち (2005-10-14 21:33)
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私が始めて訪れてた時はまだこの桟橋でしたね。船が港の無い場所に近づいていくので、不審に思っていたらこのボロ桟橋に接岸しました。正徳さんがボロワゴンで港に待機しており、カンピラまで運んでもらいました。船浦の坂を登りきった時にパット視界が広り、その時に初めて見た西表の海の青さと美しさは今でも強烈に脳裏に焼きついています。
by 南雀 (2005-10-14 18:10)
飛び込んでいるのが、今は七大陸最高峰をめざしているダイちゃん
by ひうち (2005-10-14 21:33)